ドローンによる建築物点検、災害対応、空撮なら
株式会社フライト
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ドローンと技術についてもっと詳しく

株式会社フライトでは、ドローンを事業や暮らしに活用していただくお手伝いをしています。

機動力のあるスピーディな対応、透明性の高いサービスを提供する仕組みである、弊社技術(特許取得済み)のメリットについてご説明します。

株式会社フライトの保有するドローンに関する特許技術

ドローンなら戸建住宅点検から大規模災害まで幅広い分野で対応可能

ドローンによる空中からの映像と情報の取得は、撮影対象や撮影範囲を選びません。小規模な個人住宅の屋根点検から大規模な工場、災害で被災した地域、山深い場所にある建造物、海上撮影まで幅広く対応可能です

車載モニターでドローンからのリアルタイム映像を複数名で同時に確認

弊社の用意する車載モニターで、ドローンからの映像を複数名で同時に確認できます。お客様は、大きなモニターや通信環境を用意する必要はありません。
複数名で高解像度の映像をチェックするので、貴重な情報を見落とさず丁寧な点検・確認作業が可能です。

                                                     なお、WEB会議システムを活用することにより離れた場所(会議室等)と会議形式でリアルタイムの映像を確認できます。

リアルタイム映像を確認しながらドローンのパイロットに指示を出せる

リアルタイム映像をパイロットや関係者と共に確認して作業を進められるので、その場で直接パイロットに指示を出して気になる箇所を撮影させたり、近寄ったり引きで撮ったりすることが可能です。
そのため、撮り直しや手戻りがないというメリットがあります。

ドローンを使ったビジネスモデル特許を商用目的で使えます

弊社のこの特許技術は商用目的でご利用いただけます。ドローンビジネスを始めたり、ドローンによる撮影を既存事業に取り入れたりなさりたい方は、【通常実施権契約】にて弊社の技術を提供いたします。興味のある方はまずは【30分無料相談】をご利用ください。


【30分無料相談】はこんな方におすすめです
・ドローンビジネスのアイディア段階にある方
・すでにドローンビジネスを展開していて、これから機動力を上げたい方
・近い将来、ドローンを使ったビジネスで開業したいが何から始めたらいいのか知りたい方
・事業にドローンを取り入れる必要があるが、準備や資格などについて相談相手が欲しい方
・ドローンでどこまでのことができるのか知りたい方

ドローンについてのよくある質問

Q. ドローンでそもそも何ができるんですか?
A. 空から撮影できる、動かせるデジカメと思っていただいたらピンとくるかもしれません。ドローンでのスナップ写真の撮影に三脚は不要です。

Q. ドローンを使ったビジネスをしたいのですが、そちらの特許の通常実施権の使用料はいくらですか?
A. ビジネスの規模やニーズ、ビジネスの段階によって柔軟に対応しているため、価格は個別に設定しています。お気軽にご相談ください。

Q. ドローンの機種はどうやって決めたらいいですか?
A. 用途やスキルによってもおすすめできる機種は違います。弊社ではドローンの販売もしており、ご相談に乗りますのでお問い合わせください。

Q. ドローンはラジコンみたいなものだから資格はいらないですよね?
A. 資格は現時点では不要です。ただし、機体の重さが100g以上のドローンは飛行許可が必要となる場合があります。

Q. 会社の業務でドローンをとりいれたいのですが、何から始めたらいいですか?
A. 業務使用で必要な無線の資格があります。第三級陸上特殊無線技士という資格です。

通常使用している主なドローン

株式会社フライトで現在使用しているドローンのご紹介画像。

現在、小型・中型・大型のドローンを所有しており用途によって使い分けています。それぞれズーム機能、赤外線搭載、スポットライトや音声出力対応可能。悪天候(降雨・降雪など)や-20℃~50℃まで対応できる機種を保有しており、目的に応じた機種をご提案します。